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サウナは髪を痛めるのか?保護する方法

女性にとって髪の毛は外見の印象を決めるのに大きな影響あたえるので、ヘアケア用品には敏感な方も多いはずです。

 

しかし、実際には髪の正しい洗髪の仕方や保護の方法などを理解している方は少ないかもしれません。

 

毎日ケアを怠っていないはずなのに髪の毛のダメージでぱさついていたり、フケ・痒みなどに悩んでいたりはしないでしょうか?

 

髪の毛は皮膚が角化(細胞が硬化すること)して上に押し上げられたできた死んだ細胞なので、自己修復機能が備わっていません。

 

髪の成分は99%がアミノ酸(たんぱく質)が結合した構成で作られいます。このタンパク質は熱にとても弱い特徴を持っていて、80度程度の温風でも髪は変形してしまいます。

 

つまりドライヤーの熱は髪のそのもの傷めてしまうことになります。

 

かといって、塗れたまま放置してしまうとうろこ状になっている髪のキューティクルがひらいたままで、手触りがゴワゴワの状態になります。

 

髪の毛をシャンプーした後はしっかりとタオルドライをして、スチームドライヤーなどで髪のキューテクルが奪われないように乾かす必要があるというわけです。

 

髪の毛は頭の保護するためにあるわけではありません。髪の毛は体内の金属や有害物質を閉じ込めて排泄する役割を持っているのです。

 

頭皮も肌と同様に毛細血管があり、毛穴などに皮脂や角質などが詰まってしまうと頭皮が炎症を起こし、様々なトラブルを引き起こすのです。

 

しかっりと頭皮を清潔に保ち、血行促進することが健康的な髪の毛を育成するのに必要になるのです。

 

サウナは髪を痛めるのか?

日本の一般的なサウナは温度80〜100℃、湿度10〜15%です。

 

髪は想像している以上に熱と乾燥に弱いので、髪の毛にとっては劣悪な環境といえます。

 

サウナの急激な高温にさらされると、うろこ状の形をした髪の毛のキューティクルはめくれて広がります。

 

そこに乾燥した湿度が追い討ちをかけるように、ひらがったキューティクルからどんどん髪の毛の水分を奪ってしまいます。

 

それに加えて、生きている細胞である毛根も熱に弱く、風邪で高熱をだしただけでも、大きなダメージを受けてしまうのです。

 

髪の毛の痛み・乾燥に悩んでいる方からすれば、サウナそのものの効能に疑問を抱いてしまうかまもしれません。

 

しかし、サウナには頭皮の環境を整えてくれるメリットもあります。

 

毛細血管を拡張させて血行促進することは頭皮のマッサージをしているのと同じような育毛効果が期待できます。

 

そして新陳代謝が活発化することで、肌と同様に頭皮のオーバーターンを正常化されて、古い皮脂が剥がれ落ちて新しい皮脂の形成するのです。

 

サウナの入浴の際には髪を熱気と乾燥から保護できれば問題ないのです。

 

更にサウナで得られる効能をもっと生かすためには毎日のシャンプーの仕方を気をつける必要性があります

 

毎日の洗髪は必要ですが、洗い方次第では余分に皮脂をとりすぎて乾燥してしまい、皮脂が余分に剥がれ落ちてフケになり毛穴を塞ぐ場合があります。

 

そうすると頭皮が炎症し、ひこう性脱毛症などでハゲてしまったりという原因にもなります。

 

逆に洗浄が不十分だと頭皮の表面にいる常在菌の餌になり、菌が繁殖してしまいニオイなどの原因にもなります。

 

髪をシャンプーする際には以下のような点に注意が必要です。

 

  1. ブラッシングは髪の毛が濡れる前にすること
  2. 38℃くらいのぬるま湯で髪を濡らすこと
  3. シャワーの圧力をかけすぎないこと
  4. シャンプー剤は髪につけるのではなく、頭皮につけてマッサージするように優しく洗うこと
  5. すすぐ時も頭皮に手をいれて、マッサージするように丁寧に洗い流すこと

 

注意点から、わかるようにシャンプーは髪を洗うというよりも頭皮をケアすることが重要になります。

 

スタイリング剤で髪を固めていたりする場合は別のシャンプー方法が必要となりますが、基本髪は洗い流すだけで十分に付着した汚れは落ちるのです。

 

髪のキューティクルを守るためにも濡れた状態でブラッシングはしない、洗髪の後はやさしくタオルドライをしてからドライヤーをかけます。

 

この際も乾かすは頭皮が中心です。頭皮の常在菌を繁殖させづらい環境にするためです。

 

保護するならどうする?

髪をサウナの熱気や乾燥から保護することは難しいことではありません。

 

タオルを頭に巻いて髪を包むか、もしくはヘアーキャップをかぶるだけで十分です。

 

もし普段利用している施設に低温スチームサウナなどがある場合はそちらを利用してください。

 

スチームはトリートメントと併用することで髪に水分を閉じ込めて潤いを浸透させてくれる効果があります。

 

髪は温度が上がることでキューティクルが開きます。このままの状態ではキューティクルから水分が逃げてしまいますが、この開いた状態はトリートメントがとても浸透しやすいのです。

 

スチームで髪が蒸されると水分を溜め込みます。そしてトリートメントなどで髪を湿布することによって、髪のダメージ部分を補修することができるのです。

 

ただタオルを巻くだけは熱から髪を保護するだけになります。

 

もし時間がある時などはトリートメントを髪に湿布して、濡らしてよく絞ったタオルを頭に巻いてからサウナに入浴してください。

 

スチームサウナと同様な効果が得られて、サウナに入浴しながらヘアケアもできるのです。

 

この方法は普段のお風呂の入浴の際も応用できます。濡れらし絞ったタオルをレンジで温めて、それを頭に巻いてお風呂に入浴してください。

 

頭皮の毛細血管も拡張して発汗するので、頭皮のマッサージされた時と同じ効果が家のお風呂でもできるのです。

 

サウナの後の水風呂は髪にどうのような効果をあたえるのか?

ドライヤーには必ず冷風機能が備わっています。あまり活用していない方も多いのではないでしょうか?

 

ブローの最後に冷風で髪を冷やすことによって、熱で開いていたキューティクルが閉じて引き締まりツヤがでるのです。

 

髪は熱を加えると柔らかくなり、冷やすとその形を維持できるので、美容院などでは仕上げに冷風をあてます。

 

髪型が長持ちする為のものですが、実は髪・頭皮を冷やすことで、栄養分を逃がさず潤いを保つ効果があります。

 

つまりサウナの《温冷交代入浴》も同じ効能が得られるので、軽く冷水で髪や頭皮を冷やすことは有効的といえるのです。

 

まとめ

髪は肌と同様に紫外線や乾燥に影響を受けやすいものになります。

 

特に頭皮は汗や外部刺激・雑菌の繁殖などによって不衛生になりがちです。

 

サウナやお風呂時間を有効に活用し、頭皮環境を整えて、健康的な美しい髪の毛を維持するために役立ててみてください。

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