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サウナと入り方と時間は?水風呂は自律神経に効果的なの?

サウナ発祥のフィンランドでは人口540万に対してサウナが300万台あると推定されています。

 

家には必ずサウナが備わっていて、毎日家族で語らいながらサウナにはいるのです。
フィンランドは白夜の夏と厳しい冬の気候の中で生活を営んでいます。

 

極寒の中でも体を健康に保つ為のエッセンスがサウナにはつまっているのです。

 

サウナの正しい入り方

日本人には300万個の汗腺がありますが、汗をかくことによって体温を調節します。

 

しかし、快適な温度調節の中で暮らしている現代人、真夏の時期でも、汗腺は半分も機能していません。

 

日本のサウナは80〜90℃という熱気浴です。

 

サウナに入ることにより、急激な体温調節をする為に体中の汗腺が総動員で体を冷やそうと働くのです。

 

急激な刺激を与える分、間違えた入浴方法は脳梗塞・心筋梗塞などを起こす危険があります。

 

正しい入浴方法を知り、自分の体に負担をかけない範囲でサウナを活用しましょう。

 

サウナに入る前の準備

まず最初にコップ一杯の水を必ず摂りましょう。

 

サウナの前後に摂る水分補給は、サウナで流れる出る汗を補給する為脱水症状の予防のものとらえてください。

 

注意したいのが、共同浴場で売られている牛乳。

 

牛乳は栄養豊富な分、消化吸収するのにエネルギーを使うので、体を代謝する為のエネルギーにまわらないのです。

 

利尿作用のあるお茶紅茶もお勧めできません。
体の水分を余分に排出する恐れがあるからです。

 

勿論、アルコールの摂取は危険です。

 

体をしっかり洗う

これは公共浴場を利用する際のマナーととらえた方がいいでしょう。
入浴前に体の汚れを落とすと汗腺が早く開いて老廃物が出やすい状態になります。

 

入浴後に体を洗うと垢などが柔らかくなるので汚れが落ちやすくなります。
どちらにもメリットがあるのです。

 

サウナは目的によって入浴方法が違います。サウナに慣れないうちは5分以内からはじめてください。

 

ストレス解消(低温浴)

70度前後のサウナで15〜20分入ります。低温サウナがない場合は、温度が低い下段に座ります。

 

ダイエットがしたい!(繰り返し浴)

ここでのダイエットは太りにくい体に改善することを目的とします。

 

90〜100度のサウナで10〜15分程入ったら、水風呂ではなく、シャワーを浴びます。その後に外気を浴びて汗がひいたら、再びサウナへ。

 

このサイクルをサウナの時間を短くしながら、4〜5回繰り返します。

 

疲れを癒したい(温冷交代浴)

これは一般的なサウナの入り方になります。
90〜100度のサウナに10分程入った後、水風呂につかる。これを何度も繰り返す。

 

サウナにある水風呂は温度が17℃設定されてることが一般です。

 

水風呂が苦手という方は、ぬるま湯のシャワーから、徐々に冷水に慣らしていきましょう。

 

水風呂に入る際は心臓に遠い手足から水をかけて、ゆっくりと体に負担をかけないように入ります。
時間の目安は30秒〜1分です。

 

水風呂の効果

サウナは水風呂との交代浴をすることによって、様々の効能があることが研究で明らかになっています。

 

サウナでは汗腺が開くことによって、皮膚の血管が拡張します。

 

水風呂で急激に皮膚が冷やされて血管が収縮した後、また体を温めようとそれ以上に血管が拡張するのです。

 

その血液循環がよくなることで、冷え性の改善、肩こりの解消効果が期待されます。

 

冷え性が改善されると基礎体温が上がり、血液中の白血球が増えて、病気になりづらい体を作ります。

 

それだけではなく温めることで交感神経を刺激し、冷やすことよって《副交感神経》を刺激します。

 

交代浴は2つの神経を温度で刺激することによって、自律神経の調節力を高めるのです。

 

このことによって、うつ病、アトピーなどの皮膚炎、花粉症の改善が見込まれるのです。

 

まとめ

サウナと水風呂を合わせた入浴法は体に多くの効能が期待されます。

 

適切な入浴方法を学び、継続的に上手に活用できれば、日ごろ感じている慢性的な疲労や体調不良の改善につながることでしょう。

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